2012年06月23日

2012年 平成24年 壬・辰 歳 の運気

2012年 平成24年.pdf
昨年の秋以来の久々の投稿です。
昨年から原稿はすでに出来ていたのですが、早く早くと思いつつやっと半年以上たってのUPです。
 今年の運気から見ると、この夏は冷夏で大飯原発の再稼働は必要ないでしょう!?
 何千年も前からこのことは予測できたのですが、立証できて公表できる人がなかったのでしょう。
 この運気がかかれている「黄帝内經素問」には所々に『その人にあらざれば教える勿れ』『その眞に非ずんば授くる勿れ』と記されていて、悪用をさけて滅多に教えてもらえる人は居なかったのでしょう。
 ましてや、ネットで公表するなんて、黄帝様から罰を受けるかも知れません。
しかし、人々はもっと自然に適応して自然に逆らわず順化して生活すれば、人間がコントロールできないような原発のお世話にならなくても充分生活できるでしょう。
 さて、今年の運気の詳細はPDFファイル参照下さい。

 今年の辰歳、また戌歳の特徴は総体に次のような性質がある。
司天(天空)は「太陽」寒く水の性質
中運「太角」風木で風が強く、突風や台風が多い。
在泉「太陰」湿土で雨、湿気が多い。

 三月毎の気候は
 初の気:大寒:陽暦 2012/1/21(旧暦 2011/12/28)~春分:陽暦 2012/3/20(旧暦 2012/2/28)
客気は少陽相火。主気は厥陰風木
地気遷り:地気は去年の在泉の気で少陰君火。客の初の気は少陽相火で二つの火が合わさるため、
天地間の気候の変化は通常ならば、まだ寒いときなのに、反って大いに温暖である。まだ冬の寒冷
の時であるのに、草木が芽を出し生長する。

 二の気は:春分 2012/3/20~小満 5/21
客気:陽明燥金、主気:少陰君火
 主気の少陰君火の上を客気の陽明燥金が覆っているため、通常はこのころより温かくなるはずが、 反って大いに涼しくなり、冷えにより痛む。

 三の気:小満 5/21~大暑 7/22 客:太陽寒水、主:少陽相火
司天の太陽寒水の政と三の気の客気の太陽寒水が合わせ布かれ、寒気が来て、雨が降る。
民衆の病は:寒さのために体表を閉じて陽気が体内に停滞し鬱熱を生じ、癰疽などの化膿性の デキモノができ、寒、または内熱のために下痢し、胸に熱がこもり、瞀悶:目がくらみ、煩悶する。 もし、治法を誤って治せないときは、陽気が絶して死に至る。
 (今がちょうどこのときで、6月にして台風4号5号が連続して来て、あちこちに大雨の被害をもたらせた)

 四の気:大暑 7/22~秋分 9/23 客気:厥陰風木、主気:太陰湿土
 客気の気化のため風と湿気が互いに争いあい、風が雲を運び、変化して雨が降る。風木は湿土か ら栄養をもらい、長じ、変化し、成る
 この時期もまた台風が多く、豪雨による被害が心配。

起り易い病気は:息切れしたり、肌肉が萎み、足が痿えて、白や赤い便を下痢する。

 五の気:秋分 9/23~小雪 11/22 客気:少陰君火、主気:陽明燥金
秋で涼しくまた寒くなる季節なのに、歳の後半は在泉の太陰湿土の気と客気の少陰君火の影響で 陽気が再びやって来て、枯れるはずの草木が再び生長し変化し実が成る。人々も温かくのびのびと 生活できる。
 
 暖かいと言って安心できない!こういう時こそ要注意!

 終わりの気;六の気:小雪 2012/11/22~大寒 2013/1/20 客気:太陰湿土、主気:太陽寒水

 客気の湿土と主気の寒水の陰湿の気が霧や雨で埃で覆われたようにうっとうしい天気になる。

 民衆は陰気が盛んで陽気が衰え易く、惨悽:いたみかなしむ。寒:主気の寒水、風:在泉、客気 の湿土が重なるため風木の気が復す。
今、季節でもない風が吹くので、妊婦は妊娠中の養生が悪いと、流産し易くなるので要注意。


これらの気候は異常気候ではなく30年、また60年に一度、同じような気候がやって来る。そう言う年回りなのだ。
 また、そのような気候にも対応できるような知恵も運気論には書いてある。その解説はこの次に!
 

太古の人は偉いなあ!何千年も前にそう言うサイクルを計算できていたんだ!
 最近の地震学も過去の地層などを調査して、千何百年か毎に津波が起った可能性があると分かって来た。
posted by 椿菴 Ching-an ちんあん at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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