2010年01月03日

2010年 平成22年の運氣

cosmos.JPG遅咲きのコスモスhimarayan-cheree.JPG冬咲きのヒマラヤ桜sansyuyu.JPG山茱萸(この実は漢方薬の八味丸に使われる)

明けましておめでとうございます


 運気論の暦の上での新年は「冬至の後の甲子」の日、すなわち1月14日、もしくは1月20日の大寒の日から始まります。 太陰暦の正月(旧正月)は2月14日です。
 やはり季節の行事は旧暦で行うのが自然のリズムや人々の身体にも調和した生き方ではないでしょうか?
 特にのんびり屋の私に取っては1ヶ月以上早い正月は忙しく身体に堪えます。
農業にしても、一昔前までは旧暦に合わせ、何月には何々の種をまくとか農業暦が有りました。
 せめて年中行事だけでも旧暦に戻せば、人々の暮らしはもう少しゆとりを持って経済的にものんびりと暮らせるのではないでしょうか?

 さて、今年の運氣の予想を立てる前に、昨年からの運氣の続き「終の気」を見てみましょう。
 

*終の氣は:寒 大に挙がり 濕 大に化す 霜迺ち

積み 陰迺ち凝り 水堅く氷る 陽光

治まらず
 
寒に感ずるときは則ち人を病ましめて 関節禁固し

腰椎 痛む



11月22日(旧10月6日)・小雪〜1月20日(旧12月25日)・大寒
もしくは(11月15日・甲子〜1月14日・甲子)の間

終の氣:主気・客気ともに太陽寒水

主客ともに寒水が重なるため、寒さが激しくなり、司天の太陰濕土の作用が押えられてしまい霜がおり、地表は凍り付き、水は堅く氷り、日の光も陽気が乏しくなる。
人々がこの寒氣にやられるときは関節が強張り、少陰腎經や太陽膀胱經が犯され、腰や臀部の痛みが起こる。


posted by 椿菴 Ching-an ちんあん at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記