2009年10月30日

野染め in あさご その2

<芸術村とフリーマーケット&ブラスフェスタ in あさご>

at: あさご芸術の森美術館彫刻公園
*****芸術の秋の一日をあさご芸術のもりで!*****


台風9号による災害の写真展もしました。
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野染めの布のさらし
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2009年10月28日

野染め in あさご

<芸術村とフリーマーケット&ブラスフェスタ in あさご>

at: あさご芸術の森美術館彫刻公園
*****芸術の秋の一日をあさご芸術のもりで!*****

 今回、3〜4年ぶりにこの”朝来のイベント”に参加した。
いつもの野染めは10mとか20mの布を張り巡らし、平面の布を染めていたが、今回は『パオ』(モンゴルのゲル)の骨組みに白い布をかぶせ、3D立体染色を行った。

< 写真をクリックすると拡大>
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『野染め』とは野原で染め物をするから「のぞめ」という。
これは元々、京都伏見で「風工房」というアトリエを主催されていた染色家の斉藤洋さんがイベントのアトラクションとしてあちこちで催されていたもの。

 斉藤洋さんは15年前の阪神淡路大震災の時に神戸の障害者の団体が主催した震災復興イベントに招待され『野染め』をされた。
 私はその時に『野染め』のレクチャーを受け、免許皆伝、のれん分けをして頂いた。 それ以来、私もにわか染色家を名乗り、あちこちのイベントに呼ばれ「野染めをしてきた。

 ちなみにこの「ゲル」の作り方は元々、大阪府高槻市に住む”イシ&ケメ”さんにレクチャーを受け、更に私が改良を重ねて作ったもの。

 この円形のドーム型のパオの中に座ると不思議に夢が広がる。モンゴルでも何処へでもひとっ飛び!!!四次元の世界が広がる。
 パオは中国語では「包む」と書く。例えば、饅頭のことを「包頭」(パオズ)という。モンゴルではこれを「ゲル」とよび、家のこと。

<友達の輪>友は友を呼ぶ!!

 <野染め>や<パオ>(ゲル)のことは改めて書くつもりです。

posted by 椿菴 Ching-an ちんあん at 01:25| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2009年10月05日

ちんあんの按摩教室/えにし庵 感月祭

11月3日(火曜) 文化の日

この日は是非 四条畷へお越し下さい!!

実力派アーティストによる音楽と舞踏
あんま教室や旬の恵みのお食事
飯盛山の麓の風雅な「えにし庵」で迎える満月を
五感でお楽しみください

詳しくはhttp://www.hakutaku.com/art/mlc/でご覧ください

過去のイベント風景(クリックすると写真拡大)
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2009年10月03日

五の気:9月23日(秋分)〜11月22日(小雪)の

aki-sora.JPGクリックすると画像拡大
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 今年の夏は予想通り7月から8月前半にかけ雨が多く、各地で局地的豪雨による災害が発生した、日照時間が少なかったせいか、夏野菜が不作で価格も高騰した。北海道では気温が18℃とか、イギリス辺りでは最低気温5〜6℃と云うこともあったらしい。反対にギリシャやイタリアなどでは30数℃とかの猛暑だった。
 しかし8月9日の台風9号が過ぎてからは、暦の上ではもう秋だと云うのに、本格的な夏の暑さがぶり返して来た。その頃から我家の田舎の畑でも夏の間に不作だった野菜が出来始めた。 もう10月だと云うのに暑さが続いている。
 前の「四の気」では主気が「太陰湿土」で前半が雨が多く、後半は客気の「少陽相火」の影響で熱気が盛んになるという現象か?
 さて、これからの「五の気」の影響やいかに?

*五の氣は:惨令 已に行なわれ 寒露下る。

 霜 迺ち蚤く降り、草木黄落す。
  
寒氣 體に及ぶ。 君子は周密す。  民 皮ソウを病

む。

 9月16日・甲子
 9月19日・旧8月1日(朔日)
 9月23日・旧8月5日『秋分』
 9月26日・旧8月8日(上弦)彼岸明け(王不留行の採集日)
10月 3日・旧8月15日(十五夜)中秋の名月「水始涸」天地の水気が涸れ始める。
10月 8日・旧8月20日『寒露』朝夕はやや寒気を感じ始めそろそろ秋も深まり行く
10月18日・旧9月1日「蟋ソク在戸」コウロギや虫が鳴き止み姿を隠す頃。
10月23日・旧9月6日『霜降』朝霜を見始める、秋気が去って冬の兆しあり。
10月28日・旧9月11日「しぐれが時々降る」
11月 3日・旧9月17日”文化の日”満月 カエデやツタの葉が色づき始めるころ。
11月 7日・旧9月21日『立冬』この日より冬、日あしも目立って短くなる。
11月12日・旧9月26日「地始めて凍る」寒さで大地が凍り始めるとき。
11月22日・旧10月6日『小雪』冬も進み、雪のたよりが聞かれる。

五の気:主気・客気ともに陽明燥金

主客ともに燥金の影響で殺伐の性質の金気の影響で寒露が降り、早く霜が降り、草木が紅葉しないうちに早く黄ばんで枯れてしまう。

 この「燥金」は、物を熟成させたり、物を枯らすと云う働きがある。 遅ればせの夏がやって来たのに、急に秋らしくなり、まだ青々した草木が急に冷たい露にヤラレ、紅葉する暇も無く枯れ落ちてしまうと云うことになるかも知れない。

その寒さが身体に影響しやすいが、養生の道をよく知る人は家にこもり寒さを防ぐが、余儀なく寒さを防ぐことが出来ない人や外で働く人は皮膚病になりやすい。

 秋は急に天候が変化しやすく、昼間は暑いと思って薄着していると、日暮れには急に寒くなり風邪をひいてしまったりする。
 賢い人は養生法を良よく心得ていて注意するが、無智な人や外で働いている人は寒にさらされ皮膚病にかかりやすくなる。
posted by 椿菴 Ching-an ちんあん at 02:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年10月01日

天・地・人 三才(三災)その二

 朝来市や佐用町の災害の一ヶ月後に神戸新聞に次のような記事が出ていた。先に私が書いたブログと全く同じ内容の記事だ! すぐにこれに対してコメントを書こうと思っていたが、災害復興に追われそれどころではなかった。
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 日本中にこんなに宝の山があると云うのに、それを放ったらかしにして、南米や北米そしてアジアの森林を日本が食い尽くしている。まるでこの小さな日本がシロアリのようだ!
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8月10日夕方撮影 朝来市新井新橋 円山川
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8月14日撮影 復興中 円山川
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8月17日撮影 神子畑川上流 
戦前にフランス人の設計によって作られたアーチ型の鋳物橋
このような橋だと流木も通り抜ける。
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いつか腐って消えてしまうだろうと思って放置されていた間伐材や台風による倒木が予想外に早く流れ出てしまった。

東洋思想や東洋医学に「天地人・三才」と云う考え方がある。
  天と地と人。世界を形成する要素。宇宙間に存在する万物。三才(Wikipedia)
 人はこの地球という地上に生を受け、またお天道様の恩恵を受け生活を営んでいるが、たまにお天道様や地の神さんはお怒りになる。
 災害には天災・大雨を降らしたり、逆に干ばつがあり、また地災・地震による被害など。そしてその被害を更に拡大させるもの。それが人災ではないだろうか?

、、、古代中国の思想では人間には全て天から一生をかけて行うべき命令(天命)が与えられており、それを実行しようとする者には天から助けを受け、天命に逆らう者は必ず滅ぶと考えられている。天は人間全ての動きを見ており、悪を行うものには天罰を善を行うものには天恵を与える。その時の朝廷が悪政を行えば天はこれを自然災害の形を取って知らせ、、、(Wikipedia)
 これはただの迷信だと云って済まされないかも?
人々はその時に応じ、最大の知恵(欲を)を絞ってダムを造ったり、災害に強い町づくりをと考えるが、自然はそんなに甘いもんではないで!と神様はおっしゃるかも知れない。
 自然と闘っても無駄!自然と同化する道を選んだ方がきっと神様は喜んでくださるのではないでしょうか?
 今日もサモアやスマトラ辺りで凄い地震があった。

posted by 椿菴 Ching-an ちんあん at 01:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記