2009年02月07日

初の気 2009年 1月20日〜3月20までの運気

*初の氣は:地気遷り 寒迺ち去る 

春氣至りて 風迺来たり 萬物を生布して以て榮う

民気 條舒す

風・濕 相薄りて 雨迺ち後くる

民の病 血溢 筋絡拘強 関節利せず 身重くして筋痿



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初の氣:

1月20日・大寒〜
2月 4日・立春〜
2月18日・雨水〜
3月 5日・啓蟄〜
3月20日・春分

この時期は主気・客気ともに厥陰(風木)が支配する

昨年の終の氣の在泉の客気である陽明の気が遷り(うつり)今年の初の氣がはじまる。
今年の初の氣は主気・客気ともに厥陰風木だから陽温の変化が来て寒が去る。
春の気が早く来て、暖かい風がふき、万物が成長し栄える。
人々ものびのびできる。
今年の司天は太陰濕土で雨が多いはずだが、初の氣の厥陰風木の影響で後半に雨が降る(木は土を尅す)
人々に起りやすい病気は:主気・客気ともに厥陰風木だから風邪が肝臓に影響して、肝臓に血を蓄える働きが衰えて出血性の病気がが起りやすく、筋肉の引きつりや関節の強張り、また身体がだるく重いとか筋肉が萎えると云うような病気になりやすい。
posted by 椿菴 Ching-an ちんあん at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記